国民民主、予算案反対を決定 玉木氏「イラン情勢対応できていない」

2026/03/13 14:44 

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 国民民主党は13日の党会合で、衆院予算委員会での2026年度予算案の採決で反対することを決めた。会合後、玉木雄一郎代表は記者団に「内容においても、プロセスにおいても十分ではない」と語った。

 玉木氏は予算案審議に関し、坂本哲志委員長(自民党)による職権での委員会運営が続いていることについて「民主的な統制を担保する基本的なプロセスが軽視されていることは看過できない」と批判。予算案に反対する理由について「イラン情勢に対して柔軟かつ迅速に対応できる予算になっていない」と説明した。

 週明けから始まる見通しの参院での予算案審議については「イラン情勢の変化に応じた対策を暫定予算に盛り込むことを強く求めていきたい」と語った。【安部志帆子】

毎日新聞

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