高市首相、パキスタンの仲介努力「支持」を表明 首脳電話協議

2026/04/13 19:40 

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 高市早苗首相は13日、パキスタンのシャリフ首相と電話協議した。米国とイランの戦闘終結に向けた協議を仲介するパキスタンの努力を「支持する」と表明。原油輸送の要衝ホルムズ海峡の航行の安全確保など事態の沈静化に向けて「最終的な合意に早期に至ることが重要だ」との考えを伝えた。高市首相が協議後、官邸で記者団に明らかにした。

 首相は協議で、ホルムズ海峡は世界の物流の要衝で「国際公共財」と強調した上で、「全ての国の船舶の自由で安全な航行が一日も早く確保されることが不可欠だ」と語った。シャリフ氏は米・イラン協議について説明し、事態の沈静化とホルムズ海峡の航行の安全に向けて「日本と協力していきたい」と応じた。【原諒馬】

毎日新聞

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