維新・吉村代表、大阪市議補選は「都構想が主要な争点」

2026/04/22 16:17 

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 自民党大阪市議の死去に伴う市議補選西区選挙区(改選数1)について、大阪維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)は22日、「都構想が主要な争点になると思う」との考えを示した。大阪府内で記者団の取材に答えた。

 市議補選は5月8日告示、同17日投開票の日程で行われる予定。自民は公認候補の擁立を決めており、維新も候補決定を急いでいる。

 吉村氏は市議補選について「都構想が(維新の)公約の中に組み込まれることになる」と主張。公約の具体的な内容は、候補者決定にあわせて発表するとした。

 選挙結果が都構想への民意を問うたことになるかと質問され、「24行政区の一つの選挙なので、勝っても負けてもそれで全てということにならないのかもしれないが、重要な選挙だ」と語った。

 吉村氏と大阪市の横山英幸市長(維新代表代行)は、2月の出直しダブル選で都構想の設計図づくりを公約に当選した。吉村氏は来年4月までの任期中に住民投票実施を目指している。【鈴木拓也】

毎日新聞

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