新潟知事選が告示 3選目指す現職に新人2氏挑む 31日投開票

2026/05/14 09:42 

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 任期満了に伴う新潟県知事選が14日告示され、いずれも無所属で、3選を目指す現職の花角英世氏(68)=自民党支持▽元立憲民主党県議の新人、土田竜吾氏(38)▽元五泉市議の新人、安中聡氏(48)――の3人が立候補を届け出た。31日に投開票される。

 花角氏は2025年11月に東京電力柏崎刈羽原発の再稼働容認を表明し、今年4月に原発の営業運転が再開された。選挙戦では再稼働を容認した花角氏の判断や、そこに至る経緯、県政運営への評価が争点になりそうだ。

 花角氏は自民の支持に加え、日本維新の会、国民民主党、公明党の地方組織の支持を得る。2期8年の実績を強調し、子育て政策や持続可能な地域社会の実現などを訴える。

 前回選で花角氏を支持した連合新潟のほか、立憲、社民党の地方組織から支持を受ける土田氏は、花角氏が再稼働を容認したプロセスの争点化を狙う。

 安中氏は18年の知事選に出馬し4万5000票余を獲得した。「原発廃止」を訴え、原発再稼働に反対する県民の受け皿になる考えだ。【戸田紗友莉】

 ◇立候補者(届け出順)

花角(はなずみ) 英世(ひでよ)68[元]海保庁次長

②無現[自]

土田(つちだ) 竜吾(りゅうご)38[元]県議

無新

安中(あんなか)  聡(さとし)48[元]五泉市議

無新

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