補正予算案の提出は「来週中ごろ」 中立公は組み替え動議検討

2026/05/26 16:22 

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 自民党の梶山弘志国対委員長は26日、中道改革連合の重徳和彦国対委員長と国会内で会談し、政府による2026年度補正予算案の国会提出時期について「来週中ごろ」と伝えた。

 予算委員会での審議日程については、梶山氏が衆参それぞれで「半日」との考えを示したのに対し、重徳氏は「少なくとも2日ずつ」と求め、折り合わなかった。中東情勢などに関する集中審議開催の必要性では一致した。

 これに先立ち、中道、立憲民主、公明の3党の幹事長らが国会内で会談し、補正予算案に対し、ナフサの増産支援などを盛り込んだ組み替え動議の提出を検討することで一致した。中道の階猛幹事長は記者団に「雇用調整助成金の拡充やナフサの増産支援なども盛り込むべきだ」と指摘。26年度当初予算の審議でも3党は組み替え動議や修正案を提出したとし、「手をこまねいて対応を遅らせてきた高市早苗首相の姿勢の問題も指摘しなければならない」と述べた。

 一方、国民民主党の玉木雄一郎代表は記者会見で補正予算案について「電気、ガス代の補助は評価したい。ガソリン対策の基金積み増しや出口戦略の明示などを働きかけていきたい」と述べた。【大野航太郎、富美月、源馬のぞみ】

毎日新聞

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