補正予算案の組み替え動議 中道、立憲、公明が提出を検討

2026/05/26 11:26 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 中道改革連合、立憲民主、公明の3党の幹事長らが26日、国会内で会談し、高市早苗首相が来週にも国会に提出すると表明した2026年度補正予算案に対し、ナフサの増産支援などを盛り込んだ組み替え動議の提出を検討することで一致した。審議日程については、衆参両院で「2日ずつ以上」を確保するよう求めると確認した。

 会談後、中道の階猛幹事長が記者団に明らかにした。階氏は、政府が検討する補正予算案について「我々がかねて提案している雇用調整助成金の拡充やナフサの増産支援なども盛り込むべきだ」と指摘した。

 また、26年度当初予算の審議でも3党は組み替え動議や修正案を提出したとし、「それに対して手をこまねいて対応を遅らせてきた首相の姿勢の問題の指摘もしていかなくてはいけない」と述べ、十分な審議時間を要求する考えを示した。【樋口淳也】

毎日新聞

政治

政治一覧>

写真ニュース