日米豪印、共同で「海洋監視」の枠組み新設 シーレーン安全強化へ

2026/05/27 12:54 

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 日米豪印は26日にインド・ニューデリーで開いた4カ国の協力枠組み「クアッド」の外相会合で、共同で海洋を監視する「インド太平洋海洋監視協力(IPMSC)構想」の新設で合意した。まずはインド洋で机上演習や専門家の交流を始める。

 クアッドでは現在、衛星情報を共有し、東南アジアや太平洋の島しょ国に提供している。今後は各国の船舶で集めた海洋情報もリアルタイムで共有する。違法漁業などの海上犯罪や海賊への対策など、シーレーンの安全強化につなげる。また、6月にはオーストラリアで無人機などに対応する対テロ机上演習を実施する。【田所柳子】

毎日新聞

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