<QAで解説>中傷動画問題 玉木氏、会社代表と「面識ある」

2026/06/14 10:07 

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 国民民主党の玉木雄一郎代表が、自民党総裁選や衆院選で高市早苗首相の陣営からの相談を受けて対立候補を中傷する動画を作成したと報じられたIT会社代表、松井健氏との関係について説明しました。Q&A形式で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「高市陣営の中傷動画問題と玉木氏の説明」を解説します。

Q 玉木氏はどんな説明をしたの?

A 玉木氏は10日、X(ツイッター)で、松井氏から紹介された動画制作会社に、自身の動画チャンネルのコンテンツ12本の制作を委託したことがあると説明しました。玉木氏は「私は松井氏と面識があります」と記しています。

Q 玉木氏は中傷動画を依頼したのかな?

A 「他者や他党を誹謗(ひぼう)中傷する動画の制作や発信を依頼したことは一切ありません」と玉木氏は強調しています。

 また「選挙中に対価を払ってショート動画等の配信を依頼した事実もありません」「松井氏が国民民主党のネット戦略に関与した事実もありません」と説明しています。

Q 松井氏はどんな人なんだっけ?

A 松井氏はIT会社の代表で、高市首相の名前が入った仮想通貨「SANAE TOKEN(サナエトークン)」の開発責任者を務めました。これに関し、玉木氏は「政治家トークンについてアイデアを聞きましたが、実際に発行されていません」としています。

毎日新聞

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