滋賀県知事選が告示 現職に新人2人が挑む 7月5日投開票

2026/06/18 09:04 

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 任期満了に伴う滋賀県知事選が18日告示され、いずれも無所属で、新人で元栗東市職員の大隅元侍氏(42)▽新人で共産党県委員会副委員長の坪田五久男氏(67)=共産推薦▽4選を目指す現職の三日月大造氏(55)――の3人が立候補を届け出た。7月5日に投開票される。

 国民民主、立憲、公明、社民の各党県組織が支援し、独自候補の擁立を断念した自民党県連が支持する三日月氏に、新人2人が挑む構図となる。自民県連は過去2回、三日月氏を支援したが、地域交通充実のために三日月氏が検討する「新たな税」(交通税)に同意できないなどとして、今回は支持にとどめた。3期12年の現県政への評価が争点になる。

 大隅氏は交通税反対のほか、知事の退職金削減や行政改革を掲げる。坪田氏は「憲法9条を守り、暮らし第一の県政に変える」と訴え、交通税に反対する。三日月氏は医療体制の充実や琵琶湖を核とした環境保全、多文化共生などを掲げる。【岸桂子】

 ◇立候補者(届け出順)

大隅(おおすみ) 元侍(もとし)42[元]栗東市職員

無新

坪田五久男(つぼたいくお)67共産党県役員

無新[共]

三日月大造(みかづきたいぞう)55関西広域連合長

③無現

毎日新聞

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