皇室典範改正案を閣議決定 女性皇族の身分保持と旧宮家「養子」が柱

2026/06/30 17:09 

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 政府は30日午後、皇族数確保に向けた皇室典範改正案を臨時閣議で決定した。女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持できることや、旧宮家出身で15歳以上の男系男子を養子縁組で皇族とし、養子の子孫の男系男子が皇位継承資格を有することが柱。政府は今国会での成立を目指す。

 改正案は衆参両院がまとめた「立法府の総意」を基に作成された。日本維新の会が養子縁組の対象年齢について修正を求めていたが、30日に自民党との協議の結果、当初案で合意した。一方、養子の子や子孫の皇位継承資格を巡っては、養子案に慎重な野党が「総意にない」として反発を強めている。【遠藤修平】

毎日新聞

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