木原官房長官「危険を及ぼしうる」 中国艦の日本EEZ射撃訓練

2026/07/21 11:13 

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 木原稔官房長官は21日の記者会見で、中国海軍のミサイル駆逐艦1隻が日本の排他的経済水域(EEZ)内で機関銃の射撃訓練を実施したことに関し「周辺の船舶の航行に危険を及ぼしうるもの」だと述べた。外交ルートを通じ、中国側に申し入れを行ったとした。

 射撃訓練は19日、ロシアの海軍艦艇と共に沖ノ鳥島(東京都)南西の日本のEEZ内を航行中に行われた。射撃の直前に中国側から無線で連絡を受け、警戒監視中の海上自衛隊の護衛艦が聴取したという。

 木原氏は今回の共同航行について、「両軍の軍事面での連携強化に向けた動きの一環であると認識をしている」とした上で、「引き続き懸念を持って注視する」と述べた。【高橋祐貴】

毎日新聞

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