<1分で解説>衆院選、裏金事件関与の37人を自民が公認

2026/01/22 15:35 

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 自民党が次期衆院選に向けて選挙対策本部会議を開き、派閥裏金事件に関係した議員37人を含む284人を第1次公認候補として決めました。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「自民党の衆院選第1次公認と裏金事件関係議員の対応」を解説します。

Q 今回の公認で派閥裏金事件に関係した議員はどうなったの?

A 裏金事件に関係した37人も、他の候補と同じように公認されました。

Q 前回の衆院選ではどうだったの?

A 事件に関係した議員は公認されなかったり、比例代表との重複立候補も認められませんでした。

Q 今回はなぜ全員公認されたの?

A 前回衆院選では、裏金事件に関係した旧安倍派や旧二階派の議員46人が立候補しましたが、このうち28人が落選するなど厳しい選挙を強いられました。自民党幹部によると、党内では「みそぎは済んだ」との認識が広がっているようです。

Q 自民党総裁の高市早苗首相は何て言っているの?

A 高市氏は会議で「党一丸となって勝ち抜いてまいりましょう」と呼びかけました。

毎日新聞

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