「ガスを吸引した」大王製紙の工場から通報 6人搬送 岐阜・可児

2026/03/10 12:54 

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 10日午前9時50分ごろ、岐阜県可児市の大王製紙の工場から「男性2人が何らかのガスを吸引した。呼吸の苦しさを訴えている」と119番があった。岐阜県警によると、一酸化炭素ガス管のバルブ交換をしていた50代と60代の男性2人と現場に駆けつけた4人の計6人が搬送された。60代の男性は意識がないという。バルブ交換は石灰を乾燥させる作業の工程で午前9時から行っていたという。

 工場では、トイレットペーパーなどの紙製品を作っている。【稲垣洋介、荒木映美】

毎日新聞

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