<QAで解説>夜の湘南海岸、なぜ青白く光っているの?

2026/06/01 17:30 

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 神奈川県茅ケ崎市の湘南海岸で5月30日深夜から31日未明にかけて、波打ち際の水が青白く輝く現象が見られました。Q&A形式で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「夜の湘南海岸が、なぜ青白く光っているのか?」について解説します。

Q 何が光っているの?

A 「夜光虫」という海に漂うプランクトンの一種です。大きさは1ミリほどです。

Q どうして夜光虫は光るの?

A 夜光虫は刺激を受けると青白く発光する様子が見られます。

Q 湘南海岸では、どんなふうに見えたのかな?

A 波が砕ける瞬間に青白く発光したり、入り江の水がよどんだ場所では、歩いた先の水面が青く光る様子が見られたりしました。

Q 夜光虫はどこにでもいるの?

A 観音崎自然博物館(神奈川県横須賀市)の山田和彦館長によると、「どこにでもいるプランクトンで単体では発光していても気づかない。暖かくなると増え、風向きなどで集まると見えるようになる」とのことです。

Q 夜光虫は、昼間はどんなふうに見えるのかな?

A 夜光虫が大量に発生すると、昼間は赤潮として見られることがあります。

Q 夜の海が青白く輝いていることは、みんな知っているのかな?

A 5月26日前後に広範囲で夜光虫が見られたことがSNSなどで広く拡散され、多くの人が知るきっかけになりました。

Q 見に行きたくなるよね。

A 海岸には連夜、大勢の見物人が集まり、地域によっては路上駐車や渋滞が発生し、県警による取り締まりも行われています。

毎日新聞

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