「ギャンブルやめられず」カメラ窃盗疑い 執行猶予中の36歳逮捕

2026/06/08 18:43 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 専修大の部室からカメラを盗んだとして、警視庁小金井署は8日、東京都東村山市恩多町3の会社員、奥島俊明容疑者(36)を窃盗と建造物侵入容疑で逮捕した。2025年7月に当時勤務していた国分寺市立中学校で楽器を盗んだとして逮捕され、有罪判決を受けて執行猶予期間中だった。「ギャンブルがやめられず借金があった」と供述しているという。

 逮捕容疑は4月4日午後0時半~7時55分ごろ、川崎市多摩区の専修大にある写真部の部室から、カメラ1台とレンズ2本(計24万8000円相当)を盗んだとしている。「大学の建物には入ったが、カメラを盗んだかは覚えていない」と話している。

 警視庁によると、カメラは都内の中古品買い取り店で売られていた。奥島容疑者は世田谷区の別の大学に侵入したとして5月に建造物侵入容疑で逮捕され、「金を盗もうと思った。他にもいろんな大学に行った」とも供述していたという。【林帆南】

毎日新聞

社会

社会一覧>