お寺の本堂でW杯PV、響く歓声 サッカー好き住職が企画

2026/06/21 17:29 

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 サッカー・ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会で、日本対チュニジア戦があった21日(日本時間)、山形県米沢市の西蓮寺でパブリックビューイング(PV)が開かれ、本堂に「ニッポン」コールが響き渡った。

 PVは、サッカー好きの住職、伊藤竜信さん(52)が「W杯は世界の祭典。仏様、ご先祖様、地域の人たちと一緒に祝う空間にしたい」と企画し、4回目。

 本堂に設置された縦2メートル、横4メートルの大型スクリーンの前には約80人のサポーターが詰めかけ、鎌田大地選手らがゴールを決めると歓喜に沸いた。試合終了のホイッスルが鳴り、日本が勝利すると大きな拍手を送り喜びを分かち合った。

 米沢市の岩間茂夫さん(54)は「一体感があり、楽しく応援できた」と笑顔だった。【竹内幹】

毎日新聞

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