高市氏らを政治資金規正法違反容疑で告発 大学教授が奈良地検に

2026/06/25 19:01 

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 高市早苗首相が代表を務める政治団体が政治資金収支報告書で虚偽の記載をしたとして、神戸学院大の上脇博之教授が、高市氏と会計責任者の公設第1秘書に対する政治資金規正法違反(不記載、虚偽記載)容疑の告発状を奈良地検に提出した。3日付。

 2021、22年分の収支報告書によると、「自民党奈良県第2選挙区支部」と資金管理団体「新時代政策研究会」は、大阪市の建設会社の役員から計210万円の寄付を受けていた。

 上脇教授は告発状で、支部が21年7月と22年8月に政治資金パーティーを開いており、「真実は役員から受け取ったパーティー券の収入なのに、寄付金と付け替えて虚偽の記載をした」と指摘。寄付であれば所得税の一部が控除される税優遇を受けられるため、「所得税法違反の可能性もある」と主張している。【田辺泰裕】

毎日新聞

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