皇后雅子さまが蚕の繭を収穫 「きれいですね」と感心する様子も

2026/07/09 19:04 

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 皇后雅子さまは9日、皇居の紅葉山御養蚕所で、「天蚕(てんさん)」と呼ばれる野生種の蚕が作った繭を収穫された。緑色の繭はクヌギの葉に付いており、はさみで枝ごと切る作業を担当職員と進めた。10グラムほどの繭を手に「きれいですね」と感心していた。

 皇居での養蚕は明治時代から皇后が受け継ぎ、雅子さまも毎年育ててきた。屋内では日本古来種の「小石丸」も育てており、5~6月に餌として桑の葉を与える「給桑(きゅうそう)」などに臨んだ。宮内庁によると、天皇陛下や長女愛子さまとともに作業した日もあったという。【柿崎誠】

毎日新聞

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