企業の悩みにロボットやAIを 北九州で300団体が最新技術を紹介

2026/07/09 16:51 

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 企業が直面するさまざまな課題に対応する最新技術などを展示して現場とのマッチングを図る「課題解決EXPO2026」が北九州市小倉北区の北九州メッセで開かれている。10日まで、入場無料。

 デジタル技術や環境、ロボット、ベンチャーなど七つのテーマで全国の企業や大学など約300団体が出展。会場では熱中症対策となる断熱材や空調設備、重量物を運ぶ負担を軽減するロボット、AIによる部品の自動検査技術など多くの最新・独自技術が展示され、来場者が熱心に聴き入っていた。

 開幕日となった8日は北九州市域の半導体産業活性化を目指す「北九州半導体ネットワーク」の斎藤昇三顧問が「半導体産業の課題と解決策を探る」と題して基調講演。半導体産業の集積が進む九州について「地域にいる企業が成長しないといけない。地域拡大と活性化、ボトムアップで日本の政策を支えていく必要がある」と述べた。【山下智恵】

毎日新聞

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