「早くしろ」女性自身に唇縫わせたか 50歳を強要容疑で再逮捕

2026/07/24 18:52 

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 女性の唇が針と糸で縫い合わされた傷害事件で、古河署は24日、女性に唇を縫わせたとして、古河市諸川、自称アルバイト、桜井政恵容疑者(50)を強要容疑で再逮捕した。桜井容疑者は女性の唇を縫い付けたとして6日に傷害容疑で逮捕されていた。

 再逮捕容疑は6月18日、古河市の自宅で同居の女性(42)に糸を通した針を見せながら「ほら早くしろ」と脅し、女性の唇の上下を針と糸で複数回、縫わせたとしている。容疑を否認している。

 古河署によると、桜井容疑者は6月29日に自宅で女性の唇を縫い付け全治不詳のけがをさせた疑いがあり、その約10日前に女性に対し自分で縫うよう強要していたという。

 2人は10年以上前、知人を介して知り合った。女性は2021年ごろから桜井容疑者の自宅に出入りするようになり、金銭の貸し借りをきっかけに25年4月から同居していたという。

 桜井容疑者が外出中に女性が近所の商店に助けを求めて事件が発覚。当時女性は丸一日会話ができず、食事をしていなかったという。【井手一樹】

毎日新聞

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