熊本地震の被災者にシャワーを 徳島県などが水再生システム提供

2026/07/31 15:23 

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 熊本地震の被災者にシャワー入浴してもらおうと、徳島県や県内の1市4町は31日、ポータブル水再生システム「WOTA(ウオータ) BOX(ボックス)」を提供した。能登半島地震(2024年)を機に構築が進む広域互助プラットフォームを運営する「JWAD」(日本災害水ストレス対策協会)の要請に応じた。

 提供したのは計8セット。同システムはシャワーテントの中で温水シャワーを使うことができ、汚水を高効率でろ過・殺菌して繰り返し利用できる。

 この日、同県北島町の県立防災センターでは県備品分の1セットがトラックに積み込まれ、被災地に出発した。熊本市内の集積拠点で、システムを開発したベンチャー企業のWOTA社(東京都中央区)に預け、同社が熊本県と調整して配備する。【植松晃一】

毎日新聞

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