亡くなった9人は2階建ての建屋に 煙突倒壊の日本製紙が会見

2026/08/05 15:56 

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 熊本地震で煙突が倒壊するなどし、9人が死亡した日本製紙八代工場(熊本県八代市)に関し、日本製紙は5日、八代市で記者会見を開き、経緯を説明した。

 地震発生当時、亡くなった9人は2階建ての建屋にいたといい、2階に6人、1階に3人がいた。

 直後に煙突が倒壊したものの、119番がつながらず、従業員の親族を通じて消防に救助を依頼した。時間がかかった理由について、山辺義貞工場長は「自衛隊も含め、手作業で救出作業をしたため時間がかかった」と説明した。

 煙突の耐震性などについては調査委員会を設置して調べる。

毎日新聞

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