妻を橋から転落死させたか 死亡の夫を殺人容疑で書類送検

2026/08/05 18:59 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 大阪市大正区の台船上で女性の遺体が見つかった事件で、大阪府警は5日、事件後に死亡した夫の横関慶人容疑者(60)を殺人容疑で書類送検した。近くの海で横関容疑者の遺体が見つかっており、妻を殺害後に自殺したとみられる。

 送検容疑は、7月14日午後から15日午前までの間、同市港区の自宅で、妻真由美さん(53)の首を絞めた後、車に乗せて運び、大正区の「なみはや大橋」から転落させて殺害したとしている。

 府警捜査1課によると、真由美さんの死因は当初、首を絞められたことによる窒息死とされていたが、ドライブレコーダーの映像から、橋まで運ぶ時点で生存していたことが判明した。再解剖の結果、橋から落下して頭を打ったことが死因だと判断したという。【水谷怜央那】

毎日新聞

社会

社会一覧>