台風13号、沖縄本島を西進 3人けが 気象庁が警戒呼びかけ

2026/08/07 19:51 

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 大型で非常に強い台風13号は7日、勢力を強めながら沖縄本島を西に進んだ。9日にかけ東シナ海を西寄りに進む見込み。沖縄本島では8日朝にかけ線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性がある。気象庁は暴風や高波、土砂災害に警戒するよう呼びかけている。

 7日午後6時現在、沖縄県名護市の北約50キロを時速約15キロで西に進んでいる。中心気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートル。総務省消防庁によると、7日午後5時時点で沖縄県で3人が軽傷を負っている。

 8日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は沖縄35メートル(50メートル)、奄美30メートル(45メートル)で、猛烈な風が吹き、海上は大しけとなる見込み。台風や周辺の発達した雨雲の影響で大雨になるところがあり、8日午後6時までに予想される24時間降水量は沖縄で200ミリ、奄美と九州南部で180ミリ。

 熊本地震で被害を受けた熊本県はしばらく風や乾燥した状態が続く見通し。気象庁は火の取り扱いなどへの注意を促している。【山崎あずさ】

毎日新聞

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