FC東京がシーズン始動 長友佑都「人生最大の勝負の年になる」

2026/01/05 17:43 

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 FC東京は5日、東京都小平市で2026年シーズンを始動した。

 2月に開幕するサッカーJ1・百年構想リーグに向け、FC東京は積極的に戦力を補強。山田楓喜選手(前京都)、橋本健人選手(前新潟)、田中颯選手(前徳島)、稲村隼翔選手(前セルティック)らがチームに加わった。

 松橋力蔵監督の下でプレー経験がある新加入の橋本選手は「FC東京のサイドバックには柔軟性が必要。まわりに使い使われる選手になりたい」と決意を語った。山田選手は「武器は左足。セットプレーからの得点を増やす自信がある」と意欲を見せる。

 「今年はタイトルしか見ていない。ワールドカップもあるので人生最大の勝負の年になる」と語るのは、夏にW杯北中米大会を控える日本代表の長友佑都選手。コンディションの良さを口にし、さらなる飛躍を誓った。

 「昨年は本当に悔しいシーズンでした。今シーズンはその悔しさを晴らすためにやっていきたい」。練習後の新体制発表記者会見で松橋監督が意気込みを語った。

 FC東京は沖縄県糸満市でのキャンプを経て、2月7日に味の素スタジアムで昨年のJ1王者・鹿島と開幕戦を迎える。【藤井達也】

毎日新聞

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