桐蔭学園が史上6校目の3連覇 京都成章初優勝ならず 高校ラグビー

2026/01/07 15:10 

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 第105回全国高校ラグビー大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会、全国高校体育連盟、大阪府、大阪府教委主催)は最終日の7日、東大阪市花園ラグビー場で決勝があり、桐蔭学園(神奈川第1)が京都成章を36―15で降し、3大会連続6回目の優勝を果たした。3連覇は第89回大会(2009年度)~第91回大会(11年度)の東福岡以来、史上6校目(7回目)。優勝6回は歴代5位タイ。

 桐蔭学園は1964年開校で、ラグビー部も同年創部。第76回大会(96年度)で初出場し、第90回大会(10年度)で初優勝した(東福岡と両校優勝)。出場23回目の今大会は常翔学園(大阪第2)、東海大大阪仰星(大阪第1)、大阪桐蔭(大阪第3)を破り、同一大会で初めて大阪勢から3勝を挙げて勝ち上がった。昨春の全国高校選抜大会も決勝で京都成章に勝利し、「高校2冠」を達成した。神奈川勢の優勝は9回目。

 京都成章は5大会ぶり2回目の決勝に進んだが、初の頂点には届かなかった。【石川裕士】

 ◇3連覇以上した優勝校

5連覇 同志社中(京都)  第3回(1919年度)~第7回(23年度)

4連覇 啓光学園(大阪)  第81回(2001年度)~第84回(04年度)

3連覇 同志社中(京都)  第9回(1925年度)~第11回(28年度)

    京城師範(朝鮮)  第13回(1930年度)~第15回(32年度)

    秋田工(秋田)   第27回(1947年度)~第29回(49年度)

    東福岡(福岡)   第89回(2009年度)~第91回(11年度)

    桐蔭学園(神奈川) 第103回(2023年度)~第105回(25年度)

※1926年度は開催なし。第27回の秋田工、第90回の東福岡は両校優勝

毎日新聞

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