「一番の憧れ」 韓国選手が村瀬心椛選手を日本語で称賛 ビッグエア

2026/02/10 20:13 

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 9日にあったミラノ・コルティナ冬季オリンピックのスノーボード女子ビッグエアの決勝で、金メダルを獲得した村瀬心椛選手(21)に、銅メダルだった韓国のユ・スンウン選手(18)が日本語で称賛する場面があった。

 決勝の2回目を終えた時点では、ユ選手が1位、村瀬選手が2位だったが、最後の3回目で村瀬選手が特大の4回転に成功し、逆転した。

 村瀬選手とユ選手、銀メダルだったニュージーランドのゾイ・サドフスキシノット選手(24)の3人は順位が確定すると互いに抱き合い、サドフスキシノット選手が日本語で「1番、1番」と村瀬選手をたたえた。ユ選手も日本語で「ヤバい。一番の憧れの人。幸せです」と語った。

 聯合ニュースによると、ユ選手は競技後の記者会見で、村瀬選手とサドフスキシノット選手について「2人の選手の映像は携帯に保存しておくくらい本当にたくさん見た。幼い頃からとてもファンだった」と説明。「一緒にオリンピックに参加できただけでも光栄です」と語った。【ソウル日下部元美】

毎日新聞

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