日本新の本田桜二郎選手「さらに上を目指す」 陸上男子1マイル

2026/03/14 16:37 

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 陸上の都市型ロードレース「Fukuoka Ohori Road Running」(毎日新聞社などで構成する実行委主催)が14日、福岡市中央区の大濠公園で開かれた。

 エリート部門は、男子1マイル(約1・6キロ)で本田桜二郎(おうじろう)選手(鳥取城北高)がロードの日本新記録となる4分0秒16のトップでフィニッシュした。

 男子5キロは古橋希翁(きお)選手(駿河台大)が13分45秒で優勝した。

 女子1マイルはローラ・ニコルソン選手(アイルランド)が4分44秒、女子5キロはカリバ・カロライン選手(日本郵政グループ)が15分15秒でそれぞれ優勝した。

 大会は男子マラソンの日本記録保持者、大迫傑選手(リーニン)の発案で2022年に始まり4回目。

 昨年までの「The Fst in Fukuoka」から名称が変更され、瀬古利彦さんが大会会長、大迫選手が大会アンバサダーを務めた。【角田直哉】

 ◇本田桜二郎選手(鳥取城北高)

 地元の福岡で最高の結果を出すことができて、率直にうれしいです。1キロ過ぎたあたりで余裕があったので、前に出てスパートをかけました。日本記録の実感はないが、この結果に満足せずにさらに上を目指していきたいです。

 ◇古橋希翁選手(駿河台大)

 ラストスパートが武器なのでそこをうまく発揮できました。中長距離のレースを街中でできるのは貴重な経験。雰囲気も良くて楽しいレースでした。こういうカジュアルな大会が増えれば、陸上の盛り上げにもつながると思いました。

毎日新聞

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