「声援が背中押してくれた」 ウルドがファン500人に報告会

2026/05/20 16:02 

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 バレーボールSVリーグ男子のウルフドッグス名古屋は20日、愛知県一宮市の真清田神社で報告会を開いた。チームは今季、ホーム戦で1試合1万4073人のリーグ史上最多入場者数を記録するなどし「アリーナ・オブ・ザ・イヤー」を受賞。この日も全国各地から約500人のファンが押し寄せた。

 レギュラーシーズン(RS)の全22ホームゲームでチケットが完売。1月18日にIGアリーナ(名古屋市)で開催した試合では史上最多入場者数を記録した。RS上位6チームで戦うチャンピオンシップも含めると今季ホームゲーム総入場者数は10万人を超えた。

 一方、成績面では12月の天皇杯で優勝したもののRSは10チーム中4位。チャンピオンシップではセミファイナルでRS1位のサントリーサンバーズ大阪に敗れ、悔しさが残った。

 この日、選手ら約40人は神社で祈とうした後、ファンにあいさつ。キャプテンの山田脩造選手は「たくさん会場に足を運んでくれたことで賞をいただいた。今季は思うような結果ではなかったが、声援が背中を押してくれた」と感謝した。

 ヴァレリオ・バルドヴィン監督は「振り返れば良いシーズンだった。セミファイナルではベストを尽くせたし、天皇杯を取れたことは素晴らしい結果だった」と振り返った。【川瀬慎一朗】

毎日新聞

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