ヤング産業が「MOTTAINAI製品」を販売 革の端材を活用

2026/05/20 16:30 

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 創業から半世紀を超える革製品メーカーのヤング産業株式会社(大阪市平野区、長谷川隆章社長)が、毎日新聞社が推進するMOTTAINAIキャンペーンの協賛企業に加わり、革の端材を活用した商品の販売を開始した。売り上げの一部はキャンペーン事務局を通じて、ケニアの植林活動「グリーンベルト運動」に寄付される。 

 同社は1968年の創業以来、その時々のニーズに応える商品を開発し、世に送り出してきた。「FILA」「marie claire」「NEWYORKER」「HEAD」など、有名ブランドの製品も手掛け、「MOTTAINAI」が新たなブランドとして加わった。 

 シリーズの第1弾として発売されたのは、広島県尾道市の因島工場で製造されたバッグや財布、ベルト計32アイテム。いずれもパーツごとに配置を考え、一点一点丁寧に仕立てられている。このうち、トートバッグの商品紹介には次のような記載がある。

 「MOTTAINAIは節約の意味ではありません。素材の命を活(い)かすこと。価値を見直すこと。廃棄されるはずだった革に新しい時間を与える。それが、MOTTAINAIのものづくりです」

 商品ラインアップと購入は、こちらhttps://youngsun.b-smile.jp/【高木諭】

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