「コース狙おうと」東筑監督が振り返るワンバン 夏の甲子園

2026/08/06 20:08 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 全国高校野球選手権大会は6日、阪神甲子園球場で1回戦があり、東筑(福岡)は神村学園(鹿児島)に1―5で敗れ、30年ぶりの2回戦進出とはならなかった。

 東筑の山下聖士監督の試合後の主なコメントは次の通り。

 ◇「うちらしい野球で頑張ってくれた」

 ◇東筑・山下聖士監督

 <一回は先頭打者本塁打から始まりました>

 本当に最高の形でスタートできて、よしっという思いでした。

 <三回は深町光生投手の暴投がありましたが、その後立て直しました>

 二回まではこちらのペースで進めていたんですけれども、三回はヒットが続き、力んでしまった。ビッグイニングを作られてしまい、相手に主導権を握られました。それ以降もピンチはありましたが、粘り強くうちらしい野球で大量得点にはならずによく頑張ってくれたなと思います。

 <三回はバッテリーエラーが続きました>

 彼の得意球の変化球が力んでしまって、ワンバンも増えました。相手の神村打線が強力なので、なんとか抑えようという思いで、(厳しい)コースに狙おうとした結果だと思うので仕方ないと思います。

 <最終回はランナーを出して粘りました>

 大応援団が味方してくれて、とにかく1点取れば、流れが変わるのでつなぐ意識を持とうという話はしてました。

 <深町投手のチームでの働きはいかがでしたか>

 投打ともに大黒柱で、今回の先発も彼が流れを持ってきてくれると思って、送り込みました。ここまで連れてきてくれた彼にはもう感謝しかないと思います。彼だけではなくみんなに感謝したいと思います。

毎日新聞

スポーツ

スポーツ一覧>