「女性もできるよ」 初日に続き女性審判登場 夏の甲子園

2026/08/06 23:00 

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 全国高校野球選手権大会第2日の6日、阪神甲子園球場で行われた1回戦の聖隷クリストファー(静岡)―佐野日大(栃木)戦で、二塁の塁審を松本京子さん(47)が務めた。

 初日の開幕試合に続き、女性審判が甲子園大会で判定に携わるのは2人目。松本さんは普段、佐賀県唐津市の病院で事務職として働く。2009年から知人に勧めで審判の活動を始めた。

 松本さんの試合後の主なコメントは次の通り。

 ◇松本京子・審判委員

 まずは選手、審判、誰もが立ちたい場所がどういう景色なのかなと。きれいな場所だった。

 すべてがキラキラ見えました。お客さんの顔も見えました。

 すごく不安でしたが、無事に終えられて良かったです。

 他の大会でも足が震えるタイプですが、景色を見る余裕もあって、自分自身でも驚いています。ボールから目を離さない。それだけを思って(グラウンドに)立ちました。

 <審判の成り手が課題になっている>

 女性が増えてほしいよりも、本音でいえば若い男性。男性の方が体力があるので、男性がいっぱい増えてくれたら、うれしい。

 でも、女性もできるよと。そういうのを私たちが見せたい。女子野球の選手も増えている。また審判として増えてくれたらうれしいなと思います。

毎日新聞

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