DeNAが5試合連続アーチ 佐野の3ランで先制 CSファイナル

2026/10/16 21:24 

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 ◇阪神―DeNA(16日・甲子園)

 DeNA打線の勢いは止まらない。クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージから5試合連続のアーチで先手を奪った。

 三回、1番・度会隆輝の安打に続き、2番・牧秀悟が左越えエンタイトル二塁打で1死二、三塁と好機を広げた。すると3番・佐野恵太が2ボールからの150キロ直球をはじき返し、打球はバックスクリーンに飛び込んだ。佐野は「大事な試合の中で先制できてうれしい。良い場面で打つことができて良かった」と振り返った。

 阪神の先発・才木浩人に、DeNAは今季レギュラーシーズンで4敗していた。苦手なはずの右腕相手でも、短期決戦の流れに乗った打線は好機を逃さなかった。

 このCSファイナルステージでDeNAは、最優秀防御率の村上頌樹、最多勝と最高勝率の2冠を手にした高橋遥人に続き、最多奪三振の才木にも本塁打を浴びせた。

 チームは昨季のファイナルステージで1勝のアドバンテージを持つ阪神に3連敗し、悔しい思いをした。苦い経験を糧にして、日本シリーズの舞台へ突き進む。【村社拓信】

毎日新聞

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