日経平均続伸、上げ幅一時1200円超 原油値下がり受け買い優勢

2026/03/11 10:50 

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 11日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸し、上げ幅は一時1200円を超え、節目の5万5000円台を回復した。急騰していた原油価格の値下がりを受け、買い注文が優勢となった。米ハイテク企業の好決算を好感し人工知能(AI)や半導体関連株も買われた。

 午前10時現在は前日終値比1002円86銭高の5万5251円25銭。

 日経平均株価はイラン情勢の悪化懸念から9日に過去3番目の下げ幅となる2892円安を記録した。その後も荒れた展開が続いている。中東情勢や原油供給の先行きは依然として不透明感が強く、今後も不安定な値動きが見込まれている。【山口智】

毎日新聞

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