金正恩氏、極超音速弾の試射を参観 ベネズエラを意識した発言か
北朝鮮の朝鮮中央通信は5日、北朝鮮が4日に極超音速ミサイルの発射訓練を行ったと伝えた。訓練に立ち会った金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記は「核戦争抑止力」を高度化する必要性を述べ、「なぜ必要かは最近の地政学的危機と多端な国際的事変が説明している」と指摘。米軍によるベネズエラでの軍事作戦を念頭にした発言の可能性がある。
防衛省は4日、北朝鮮が同日午前7時54分ごろと午前8時5分ごろ、日本海に向けて弾道ミサイルを少なくとも2発発射したと発表しており、訓練はこのミサイルを指すとみられる。韓国紙「中央日報」などは、北朝鮮が戦術核を搭載できると主張する極超音速ミサイル「火星11マ」の可能性を指摘している。
朝鮮中央通信によると、訓練では「戦争抑止力」の持続性や効果などを評価した。ミサイルは首都・平壌市力浦区域から北東方向に発射され、日本海上の1000キロ先に設定された目標に着弾したという。
金氏は自衛のために「継続的に攻撃兵器システムを更新しなければならない」と強調。「戦略的攻撃手段の常時動員性と深刻性を敵に絶えず認識させることが、戦争抑止力行使の効果的な一つの方法だ」と主張した。【ソウル日下部元美】
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