ホルムズ海峡東側、オマーン湾に停泊中の日本関係船舶に落下物か

2026/03/06 11:28 

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 金子恭之国土交通相は6日の閣議後記者会見で、中東のオマーン湾に停泊中の日本関係の船舶で4日午前7時半ごろ、軽微な損傷が確認されたと明らかにした。上空からの落下物が原因とみられる。日本人は乗っておらず、負傷者もいないという。

 オマーン湾は、米軍とイスラエル軍の軍事攻撃に伴い、イランの「革命防衛隊」が封鎖を宣言したホルムズ海峡の東側に位置する。

 国交省によると、船橋の窓ガラス1枚にひびが入ったほか、煙突の一部にへこみが見つかった。落下物は直径1メートル未満で材質などは不明。航行に支障はなく、今後、別の海域へ移動するという。船籍や積み荷、運航会社などは明らかにしていない。【木村敦彦】

毎日新聞

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