北朝鮮で最高人民会議 金正恩氏が国務委員長に再選
北朝鮮の国会に当たる最高人民会議が22日、首都・平壌で招集された。国営の朝鮮中央通信が23日、伝えた。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記が国家元首の国務委員長に再選された。また22日には憲法改正案が提案された。会議は23日も続いているとみられる。
今月15日の選挙で新たな代議員が選出されて以来、初の招集。選挙では7割以上の代議員が入れ替わり、世代交代が進んだ。
22日には最高人民会議トップの常任委員長に金氏の側近の趙甬元(チョ・ヨンウォン)党政治局常務委員が選出された。また国政運営に当たる内閣のメンバーが任命され、首相に朴泰成(パク・テソン)氏が、外相には崔善姫(チェ・ソンヒ)氏が再任された。新設された第1副首相には金徳訓(キム・ドクフン)前首相が任命された。
憲法改正では、北朝鮮と韓国を「敵対的な二つの国家の関係」と規定して南北の平和統一方針を放棄する金氏の方針が反映される可能性がある。
他に、2月の朝鮮労働党大会で決定した国家経済発展5カ年計画の実行に関する議案や、2026年度予算案なども提出された。
北朝鮮では国家運営は朝鮮労働党の指導に基づいて行われる。【ソウル福岡静哉】
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