容疑者は「複数の武器で武装」 トランプ氏会見 夕食会で発砲

2026/04/26 12:23 

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 トランプ米大統領は25日夜、米首都ワシントンのホワイトハウスで、記者会主催の夕食会で発生した銃撃事件について記者会見した。容疑者が西部カリフォルニア州在住だと説明。複数の武器で武装し、警備の検問所に向かって突っ込んできたと述べた。また、治安要員の1人が銃撃されたが、防弾チョッキを着用しており、命に別条はないという。

 トランプ氏は会見で、拘束された容疑者について「自分自身を単独犯だと思っているようだ」との見方を示した。また記者から、イランと関係しているかと尋ねられると、「そうは思わない」と述べた。自らが銃撃された2024年の東部ペンシルベニア州バトラーでの事件などに触れ、「すべての国民に対し、平和的な方法で意見の相違を解決することを誓ってほしい」と呼びかけた。【ワシントン松井聡】

毎日新聞

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