「圧倒的な自然を前に…」 南極隊員が福岡・直方市長に活動報告
第66次南極地域観測隊で活動した、福岡県直方市出身の太田計介さん(48)が、市役所で大塚進弘市長に活動を報告した。太田さんが極寒での生活や自然の雄大さについて語ると、大塚市長らは熱心に聴き入っていた。
太田さんは、高校まで市内で過ごし、大学卒業後にアパレル企業で勤務しながら登山を始めた。山岳ガイドとして独立し、その実績と高度な安全管理技術が評価され、隊員として選出された。
2024年12月から26年1月まで越冬隊員として活動。南極の移動方法はスノーモービルで、氷の厚さを調べるなどの「ルート探索」の任務にあたったという。太田さんは「困難なミッションだったが無事に帰ってくることができた」と報告。さらに、「(オーロラなど)普段見られない圧倒的な自然を目の前に感動の連続だった。あの景色を見に、再度チャレンジしたい」と語った。活動拠点となる昭和基地の周辺では、コウテイペンギンやアザラシなどの動物に遭遇したという。
大塚市長は、25年に太田さんが参加した鞍手高校でのオンライン授業「南極教室」に触れ、「引き続きいろいろな方に経験を広めていただき、市内から次につながる人を期待している」と話した。【岡村崇】
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