ミャンマー国軍が僧院空爆 瞑想修行中の14人死亡、大半は高齢者

2026/08/22 18:57 

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 ミャンマー北部ザガイン管区のミャウン郡区で21日、国軍の戦闘機が僧院を空爆し、瞑想(めいそう)修行に参加していた14人が死亡、20人が負傷した。AP通信などが地元の抵抗組織や住民の話として報じた。

 死者には女性3人が含まれ、大半は高齢者だった。僧院では100人以上が瞑想修行に参加していた。独立系メディア「イラワジ」によると、朝の説法が終わった後、参加者が滞在していた宿舎が空爆を受けた。

 ザガイン管区では国軍への武装抵抗が各地で続いている。国連人権理事会が設置した「ミャンマーに関する独立調査メカニズム」は今月、村や学校、宗教施設など民間施設が意図的に空爆の標的とされた事例が相次いでいると指摘した。【バンコク小泉大士】

毎日新聞

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