仏大統領「私の漫画への関心を…」 ドラゴンボール施設建設合意

2026/08/25 19:16 

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 フランスのマクロン大統領は24日、サウジアラビアと共同でパリ郊外に三つのテーマパークを建設すると明らかにした。ロイター通信はフランス大統領府の話として、一つは日本の世界的人気アニメ「ドラゴンボール」をテーマにした施設になると報じた。完成予定の時期などは不明で、建設には数年かかるとみられている。

 マクロン氏は同日、サウジで実権を握るムハンマド皇太子とパリで会談。X(ツイッター)で「規格外の発表だ。皆さんは私の漫画への関心を知っているでしょう。我々は世界を驚かせ続ける」と投稿した。

 マクロン氏によると、三つのテーマパークはパリ北西のセルジー・ポントワーズに建設される計画。総投資額は60億ユーロ(約1兆1130億円)で、約2万2000人の雇用が創出される見通しという。

 ロイター通信によると、サウジの国営会社「キディヤ・インベストメント・カンパニー(QIC)」が資金を調達する予定。マクロン氏とムハンマド氏がドラゴンボールの大ファンだったことから、テーマパーク建設のアイデアにつながったという。

 サウジではすでに、QICが中心となって首都リヤド郊外に世界初となるドラゴンボールの巨大テーマパークの建設計画が進んでいる。【ブリュッセル鈴木一生】

毎日新聞

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