大阪府・市が1月設置の副首都・新協議体 今夏に方向性とりまとめ

2026/01/08 18:03 

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 大阪府の吉村洋文知事は8日、副首都にふさわしい都市の姿を議論するため、大阪市と合同で設置する協議体について、今月下旬に初会合を開き、夏ごろをめどに方向性を取りまとめる考えを示した。

 協議体の設置は昨年12月、吉村知事が府・市の会議で表明した。府議や市議、有識者にも参加を求め、市を廃止して特別区を設置する「大阪都構想」を検討課題とする方針を示している。

 しかし、都構想は2015年と20年の住民投票で2度否決されており、実現を目指す大阪維新の会以外の会派が協議に参加するかは未知数だ。

 日本維新の会は与党が23日召集の通常国会で成立させるとする副首都法案で、特別区を副首都の要件とするよう求めている。【面川美栄】

毎日新聞

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