<1分で解説>高市首相「進退かける」 衆院解散表明、目標議席は?

2026/01/20 15:16 

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 高市早苗首相(自民党総裁)が、23日召集の通常国会冒頭で衆院を解散する考えを表明しました。衆院選は27日公示、2月8日投開票とする方針です。19日の記者会見でどんな説明をしたのでしょうか。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「高市首相の衆院解散表明」を解説します。

Q どうして今回、解散することになったの?

A 高市首相は「高市内閣が取り組み始めたのは、国の根幹に関わる重要政策の大転換だ。連立政権の枠組みも変わり、国民に正面から問いかける道を選んだ」と説明しています。

Q 選挙では何が問われるのかな?

A 自民党と日本維新の会が昨年10月に連立政権を発足させてから初めての国政選挙で、連立政権の枠組みについての信が問われます。高市首相は獲得議席目標について「与党で過半数を目指す」と掲げ、目標議席に届かない場合は「私自身も首相としての進退をかける」と述べています。

Q 高市内閣が掲げる重要政策って?

A 高市首相は、政権が掲げる責任ある積極財政への転換や安全保障政策の抜本強化、インテリジェンス(情報活動)機能の強化などについて、「国論を二分するような大胆な政策だ」としています。

Q 物価高対策はどうなるの?

A 高市首相は、現行8%の飲食料品の消費税率を2年間に限ってゼロにする方針を表明しました。「自民と維新の連立政権合意書に書いた政策でもあり、私自身の悲願でもあった」と話しています。

毎日新聞

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