中道が結党大会 立憲・野田氏、公明・斉藤氏を共同代表に選出

2026/01/22 17:23 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 立憲民主党と公明党が結成した新党「中道改革連合」の結党大会が22日、国会内であった。立憲代表の野田佳彦、公明代表の斉藤鉄夫両氏が共同代表に選出された。

 野田氏はあいさつで「精力的に議論し、綱領を作り、基本政策を作り、党名も決めて、中道の理念のもとに賛同する人たちが集まった」と述べた。斉藤氏は「国民生活、平和を守っていくには、中道の穏健な塊を大きくするしかない」と訴えた。

 新党の略称は「中道」で、立憲の安住淳幹事長と公明の中野洋昌幹事長代行が共同幹事長に、立憲の本庄知史、公明の岡本三成両政調会長が共同政調会長に就いた。

 新党には立憲、公明から現職衆院議員160人超が参加した。綱領では「生活者ファースト」を掲げ、基本政策では安全保障関連法制を合憲とし、原発再稼働も条件付きで容認する。【野間口陽、池田直、安部志帆子】

毎日新聞

政治

政治一覧>