参政党、豊田真由子氏を衆院選で擁立へ 比例北関東1位で調整

2026/01/23 15:16 

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 参政党の神谷宗幣代表は23日の記者会見で、衆院選(27日公示、2月8日投開票)に元自民党衆院議員の豊田真由子氏を擁立すると発表した。比例単独候補として北関東ブロックの名簿順位1位で調整している。

 豊田氏は厚生労働省の官僚出身で、2012年衆院選に自民党から出馬し初当選した。17年に秘書への暴言・暴行問題が発覚して離党し、同年の衆院選に無所属で立候補したが落選。テレビのコメンテーターなどとして活動後、25年9月に参政党の常任役員に当たる「ボード」のメンバーに加わっていた。

 豊田氏は会見で「今回の衆院選は参政党にとっても、日本国にとっても、非常に大きなターニングポイントとなる選挙だから出ろという話をいただいた。私は一度捨てた命なので、何か役に立つことがあるのであれば、と思った」と語った。【田中裕之】

毎日新聞

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