週末に閣僚や党幹部が応援入り、選挙戦ヒートアップ 衆院選・三重

2026/02/02 11:45 

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 衆院選は1日、選挙期間唯一の日曜日を迎えて三重県内では各候補者が演説などを行った。この週末に向けて現役閣僚や各党の重鎮、幹部らが各陣営の応援に入るなど、投開票日の8日に向けて力を入れていた。

 1月31日には2区の自民候補の応援のため、片山さつき財務相が訪れた。四日市市内で演説し、高市政権の積極財政について触れながら、「仕事をさせてください」と訴えた。

 SNSでは首相経験者が登場した。岸田文雄元首相が1月31日に3区の自民候補の事務所を訪れ、ともにライブ配信を行い、「勝利に向けて期待している」と語った。

 野党でも動きがあった。1区の中道候補を応援したのは当選19回で旧民主党代表の小沢一郎氏だった。1月30日に事務所で「皆のために頑張るという純粋で素直な気持ちを持った人材が必要だ」と話した。

 共産も公示翌日の1月28日に山添拓政策委員長が3区を訪れ、新人候補の応援演説を実施した。

 今後も各党で大物議員入りが予想され、選挙戦はヒートアップしそうだ。【渋谷雅也、大竹禎之】

毎日新聞

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