大阪マラソンに平林清澄、吉田響、今江勇人ら出場へ 22日号砲
22日に開催される大阪マラソン2026(毎日新聞社など共催)の出場選手が2日、発表された。男子は2024年大会優勝で国内招待の平林清澄(ロジスティード)、一般参加で初マラソンの吉田響(サンベルクス)、今江勇人(GMOインターネットグループ)らがエントリーした。平林、吉田、今江の3人は元日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)のエース区間の2区でいずれも従来の区間記録を更新した。
国内招待選手は6人。平林の他、25年の世界選手権マラソン代表補欠の細谷恭平(黒崎播磨)、22年世界選手権マラソン代表の西山雄介(トヨタ自動車)らが名を連ねた。
一般参加では、21年東京オリンピック1万メートル代表の伊藤達彦(Honda)、ニューイヤー駅伝5区で従来の区間記録を更新した四釜峻佑(ロジスティード)ら、ハーフマラソンで1時間0分台の記録を持つスピードランナーが挑む。
今大会は28年ロサンゼルス・オリンピック代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」(27年秋)につながるシリーズ大会の一つ。日本陸上競技連盟強化委員会の高岡寿成シニアディレクターは「初マラソンの選手も含め、非常に楽しみなメンバーがそろった。競り合うことで、より高い記録に到達してほしい」と期待を寄せた。
海外勢は2時間4分51秒が自己ベストのブテ・ゲメチュ(エチオピア)、前回大会優勝のイフニリグ・アダン(エチオピア)ら8人が招待された。
女子は2時間25分44秒が自己ベストの川村楓(岩谷産業)ら国内3人、2時間19分53秒の記録を持つシチャラ・クメシ(エチオピア)ら海外5人が招待選手に名を連ねた。【荻野公一、深野麟之介】
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