各党公約、幹部らが訴え 週末だけでなく平日も応援活発化 滋賀

2026/02/02 12:15 

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 衆院選の8日投開票に向け、週末の1月31日と2月1日、滋賀県内3小選挙区には各政党の幹部や閣僚らが応援のため来県した。個人演説会や街頭演説で候補者をもり立てると同時に、党の公約などを訴えた。

 滋賀3区の甲賀市で1月31日に開かれた自民党前職の個人演説会には片山さつき財務相が登壇。今回の選挙を、高市早苗内閣が進める「責任ある積極財政」の信任投票と位置づけ、自治体への重点支援地方交付金など、施策実行のスピード感をアピールした。

 2月1日は大津市のJR瀬田駅前で、国民民主党新人の街頭演説に榛葉賀津也党幹事長が駆けつけ「玉木(雄一郎党代表)から『最重要の滋賀1区に行ってくれ』」と言われたことを紹介し「有権者が求めるのは自民党の数の安定でなく、暮らしの安定だ」と訴えた。

 週末だけでなく、平日にも党幹部らが県内での小選挙区候補者の応援を活発化させている。中道改革連合の泉健太・前立憲民主党代表は2、3区の街頭で中道新人への支持を呼び掛け、日本維新の会の吉村洋文代表は1区の前職、2、3区の新人の応援演説を行った。【礒野健一、北出昭】

毎日新聞

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