参政・豊田氏「生まれ変わった」 2017年以来の国政復帰

2026/02/18 10:59 

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 特別国会が18日に召集され、衆院選で当選した議員たちが初登院した。今回の選挙では、高市早苗首相が率いる自民党が戦後最多となる316議席を獲得。政界の風景は一変し、「高市1強」と言える状況が生まれつつある。新議員たちは消費減税などの物価高対策や憲法改正の議論にどう向き合い、個性を発揮していくのか。それぞれの思いを聞いた。

 参政党の豊田真由子氏(51)=比例北関東ブロック=は、2017年以来の国政復帰。「本当に新たな気持ち、まっさらな気持ちで、与えられた使命と職責をしっかりと果たす。少しでも日本国のためにお役に立てるよう、精いっぱい働きたい」と抱負を語った。

 17年に元秘書への暴言・暴行問題で自民を離党し、無所属で立候補した衆院選で落選した豊田氏。「もう生まれ変わった形。本当にぞうきんがけからやって、絶望の中でもがき苦しんだ。同じように苦しむ方たちの気持ちが身にしみて分かるので、声なき声を聞いていくのに経験を役立てていきたい」と述べた。【加藤昌平】

毎日新聞

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