一番乗りは開門の11時間前到着 特別国会召集、当選議員らが初登院

2026/02/18 09:09 

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 特別国会が18日に召集され、衆院選で当選した議員たちが初登院した。今回の選挙では、高市早苗首相が率いる自民党が戦後最多となる316議席を獲得。政界の風景は一変し、「高市1強」と言える状況が生まれつつある。新議員たちは消費減税などの物価高対策や憲法改正の議論にどう向き合い、個性を発揮していくのか。それぞれの思いを聞いた。

 国会議事堂前に一番乗りしたのは、日本維新の会の阿部圭史氏(39)=兵庫2区、2期。前日の午後9時ごろから、18日午前8時の開門まで約11時間にわたって並んでいたという。

 自民との連立政権について阿部氏は「連立の構造と政策について選挙で信任を頂き、非常に大きな責任がある」とした上で「社会保障政策と憲法改正をしっかり進めていきたい。高市政権のアクセル役として、全面的に支えていこうと思う」と決意を語った。【加藤昌平】

毎日新聞

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